好きな男を永遠に自分のものにするために

こんばんは!

今日も西日本を中心に豪雨になっていると天気予報で見ました。
豪雨の地域に住んでいる人は気をつけてくださいm(__)m
みなさんの安全を心から祈っています。

昨日のバッハの事で追加の情報がありましたので、みなさんに共有したいと思います。

オリンピック期間中に、日本に滞在していた時のバッハの一泊のホテル代なのですが、みなさん知っていますか?

ホテルオークラのスイートルーム

一泊  250万円だよ(^_−)−☆

バッカじゃねぇの?!💢

オリンピック規約で、バッカ本人の自己負担は4万4000円なので、差額の246万円程は、日本の国民からむさぼりとった税金から支払われます。
しかもバッハは、ホテルの客室の備え付けの家具以外すべてIOC御用達に替えさせて、料理人も外国から連れてきているのです。その費用は日本が支払うそうです。
これが平和の祭典を取り仕切る奴がする事でしょうか?
非常に貧しい国から出場する選手もいます。
今大会の選手村のベッドはダンボールで作ったベッドなのに、バッハは最高級のベッドで眠っていたんでしょう。
全てにおいてワガママを言いたい放題。
こんなの不平等ですよね?

そりゃあ、鬼束ちひろさんも月光で
「この腐敗した世界に堕(おと)とされた
こんなもののために生まれたんじゃない」
と歌っちゃいますよね♪

バッハみたいなクズは局部をちょん切ってやりたいです!(昨日に続き2回目。笑)

あっ、そうそう!自分の恋人の局部を切断した阿部 定(さだ)という人物をご存知でしょうか?
少しグロいですが、どんな内容なのかを説明させていただいてよろしいでしょうか?
ありがとうございます、では簡単に説明させていただきますm(__)m

昔、東京都の待合(男性が芸者さんと飲食や性交などを行う場所)で男性の遺体が発見された。

殺されていたのは、料理店を経営する既婚者の石田吉蔵さん(きちぞう・42歳)

紐のようなもので首を絞められていた。

体は鋭い刃物で傷つけられていた。

遺体の下に敷かれたシーツには、被害者の血で書かれた「定吉二人キリ」という文字があり、左腕には「定」という漢字が刃物で刻まれていた。

そしてこの事件が全国にインパクトを与えたのが、被害者の吉蔵さんの遺体の陰茎(竿)や陰嚢(玉)が切り取られていたからです。

犯人は阿部 定(さだ)。

犯行後すぐに逃走。

逃走時、定は切断した局部を紙に包み、懐(ふところに)に大切に持っていた。

当時は「男の陰茎を持った美人が逃走中」と騒がれていた。
ググると出てきますが、昔であの顔は確かに美人だと思います。

だが、逃走後、数日で逮捕される。

逮捕後の供述で阿部 定はこう話す。

既婚者である石田吉蔵と不倫関係になり「彼(吉蔵)のすべてが欲しかった」「彼を殺せば誰にも触れられず自分のものになると思った」と話し、陰茎を切断した理由については「いつも彼と一緒にいるために持っておきたかった」「私はあの人が好きで堪(たま)らず、自分で独占したいと思い詰めた末、あの人は私と夫婦でないから、あの人が生きていれば外の女に触れることになるでしょう。殺してしまえば、外の女が指一本触れなくなりますから、殺してしまったのです」と供述。

これは愛ではありませんね。
愛している人を殺すなど絶対にできません。

殺害現場には被害者のシャツ、ステテコ、ふんどし、腹巻などの下着一式がなかったという。

警察は被害者の下着がいくら探しても見つからないので不思議に思っていた。

逮捕後、定が刑務所に入れられる時、それらは発見された。

定が被害者の下着一式を身に付けていたのです。

もちろん被害者の大量の血で汚れているので、警察が脱いで提出するように指示すると、定は「これには私と吉さんのにおいが染み付いているの!絶対に渡さない!」と刑務所で大騒ぎしたのです。

定は約6年間刑務所に入っていました。

その6年の間に刑務所には、ファンレターや結婚の申し込みの手紙がおよそ1万通寄せられたといいます。

6年間の刑期を終えて出所後、数年で結婚。

結婚から数年後、定の夫は、自分の妻が阿部 定だと知り、失踪。

定が62歳の頃には、自分の店(おにぎり屋さん)を開店。

63歳の頃には映画『明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史』に、定本人が出演した。

事件のことを聞かれると「そうね、人間一生に一人じゃないかしら、好きになるのは。ちょっと浮気とか、ちょっといいなぁと思うのはあるでしょうね。それは人間ですからね。けども、心(しん)から好きだからと言うのは一人じゃないかしら」と答えた。

以上でございます。

生涯でたったひとりの人を好きになり、その人を永遠に自分のものに・・・

定さんも若い頃には辛い経験をしていたらしいですが、どんな理由があるにしろ人を殺して良い理由にはなりません。

被害者の吉蔵さんも不倫をした末に殺されてしまいました。

残された吉蔵さんの奥さんと子供さんの辛さは計り知れません。

やはり不倫というものは、自分を含め自分の周りの人をも苦しめる事になってしまいますね。

好きな人への過剰なまでの執着は自分を不幸にしてしまいます。

『特定の誰かが居ないと自分は幸せにはなれない』という間違った考えが、過剰なまでの執着に繋がってしまうのだと思います。

誰かに何かを過剰に期待してしまうと、いつかは絶対に裏切られたと思う時がきます。

その時は100%訪れます!

誰一人として、他の人と全く同じ考えを持っていないからです。

違っていて当然だと思います。

執着し過ぎて従(したが)わせようとするのは、奴隷をさがしているようなものです。

誰一人として「奴隷になりたい」と生まれてきた人なんていないのです。

あっ、そういえば、僕の友達で真顔で「俺、ドMやから奴隷にしてくれる女王様みたいな彼女ほしい」って言って、飲み会全体をドン引きさせていた奴、いましたわ!!笑

全然関係ないですが、僕は何かあると一番に付き合っている彼女に伝えたくなる〝かわいこちゃん〟でございます。笑

今、伝える人がいません・・・

だからこうしてブログでみなさんに伝えています。笑
ちょっと言い方怖いでしょ?笑

こんな意味のわからない内容なのに、最後まで読んでくれるみなさんに感謝です。

今日も一日お疲れ様でございますm(_ _)m

ゆっくり寝てくださいまし〜。

おやすみなさい(( _ _ ))..zzzZZ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です