本日も一日お疲れ様でございますm(_ _)m
今日はさっそく昨日の続きでございます。
昨日の最後に、いざとなったら声が出ない。と書きました。
「いや、出せるでしょ」と言える女性もいると思いますが、どんな時も『なってみないとわからない』でございますm(_ _)m
実体験から言うと、大災害が来た時には警察はほとんど機能しません。
警察も一人の人間ですので、大災害時には自分を含む、自分の家族が大切なので、いつも通り出勤して仕事をする人の数が減ります。
という事は犯罪への抑止力が低くなります。
犯罪者はそういう時を確実に狙ってきます。
被災地にいるのは日本人だけではありません。
わからない、知らない、気づいていないだけで、他の国の人も住んでいます。
僕が今現在住んでいる所は、近所に外国人がたくさん住んでいます。
見た所、アジアの数カ国の人達です。
空き缶を蹴りながら帰ってきたり、ポイ捨ては当たり前、ゴミの日は守らない、ゴミを分別しない、注意しても日本語が通じないフリをして笑っているので自治会の悩みのタネになっています。
数年前、近所の外国人が僕の家の横の路地で、夜中に近所の女性を襲って逮捕されました。
夜中の3時過ぎに、一瞬だけかすかに女性の変な声がしたので2階から覗いてみると、後ろからチョークスリーパーみたいな感じで首を絞められて、すぐ隣の真っ暗な駐車場に連れて行かれそうになっていたので、僕自身も危ないかもしれないので、短い木刀を持って急いで助けに行きました。
僕が行った時には女性は失神をして気を失っていたので、もし僕が気付かなかったら100パーセント、レイプされていました。ほんとうにクソ過ぎます。
どこの国かは言いませんが、犯人は東南アジアの奴でした。
いつか詳しく書こうと思っていますが、災害時に僕のまわりでも凄く辛い経験をした女性が数人います。
全ての女性に、そのような経験をしてほしくありません。
ほんとうに声が出ないようにされてしまった時に、どのようにすれば助けを呼べるのか。
このブログを始めの方から読んでくれている人は、知っていると思います😀
以前書きましたが、その事をまた明日あらためて書いていきたいと思います!
では今日は終わりますm(_ _)m
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます😊
ゆっくりと体を休めてリフレッシュしてくださいまし。
おやすみなさい🌙
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